最近クリーンミスト消火器の問合せが多く入るようになってきました。
サーバー室に設置される企業様が多いようです。
一般的な粉末消火器では消火は出来ても後始末が大変なので、電気関係の火災は機器の保護も含めてCO2消火器が最適です。
しかし、事故や災害には対処より予防ということで、消火から一歩進めて火災の防止に役立つシステムの紹介です。

当社ではサーバー室の改修などの時に超高感度煙検知システムの設置をお勧めいたします。
サーバー室などは機器から排出される大量の熱を空調機で取り去るため、空調ダクトから常に冷気が噴出しており通常の煙感知器では火災の煙が天井付近に滞留することが無いので、火災の感知が遅くなってしまう恐れがあります。
 そこで重要な機器が収容されているサーバー室などでは超 高感度の煙検知システムの設置がポイントになってきます。
このシステムは漂っている煙が感知器に入るのを待つのではなく、室内の空気を積極的に検知器に吸い込むことにより 空気中に含まれている煙の成分を検出するようになっているのです。

従来の感知器がパッシブ(受動的)なのに対してアクティブ(能動的)に機能するようになっています。具体的にはOAフロア下に検出管というパイプを這わせて掃除機のように空気を吸い込み検出器に導きます。
他にも施設にあわせていろいろな取付が出来ます。
メーカー話によると一般的な2種光電式煙感知器の2000倍の感度があるそうです。
どういうときに働きどのようなメリットがあるかというと仮にサーバーラック内の電源ケーブルが容量オーバーで過熱状態になったとします。
ケーブルの被覆が焦げそうになった時にその微量の煙を検知して警報を発報することが出来ます。一旦火が出るとすぐに消火できたとしても電源を切らなければ復旧作業が出来ないので、ミッションクリティカルなサーバー室にとっては致命的ともいえる事故になってしまいます。
ごく微量な煙も検知して、発火する前に危険を知らせることが出来る超高感度煙検知システムの導入をご検討ください。
ご相談をお待ちしております。【お問い合わせはこちら】
(担当:松本)
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