SDGｓの一環として、鳥取県の森林整備により発行される「J-クレジット」50ｔ分を鳥取銀行さんに仲介してもらい、鳥取県から購入させていただきました。

以下　ニュースの記事の引用

鳥取市にある電気設備工事の会社が、温室効果ガス削減に向け、森林整備を促進する協定を鳥取県と結んだ。 鳥取県と協定を結んだのは、

電気設備工事や防災商品を扱う鳥取市の「吉備総合電設」。 この日は調印式が行われ、山下誉議社長と鳥取県の平井知事がそれぞれ協定書にサインした。

今回の協定により、吉備総合電設は、業務によって社有車が排出する二酸化炭素５０トン分について、鳥取県の森林整備により発行される「Ｊークレジット」を購入する。

鳥取県はこれまで、５３の企業と同様の協定を結んでおり、今後も県有林を活用して、二酸化炭素の削減を目指したいとしている。

ＳＤＧｓの一環として、何かできることがないかと考え、ＣＯ２の削減とか、

多少は貢献出来たらと思い購入させていただきました。

今後も地域の緑を守る為、活動していきたいと思います。